お祝いの品物に熨斗(のし)を付ける時にどんな書き方をすればいい?
古希祝いの熨斗(のし)の書き方について解説!
水引きの選び方
熨斗には一般的に水引のイラストが印刷されていますが、一番のおすすめは「花結び」です。 古希祝いは一度きりですが、何度祝っても良いおめでたい事なので何度ほどけても結び直せる「花結び」をおすすめしております。 ☆当店ではご希望の方に熨斗を無料でお付けしておりますので、ご入用の方はお気軽にお申し付けください。表書き
表書きの書き方も様々です。 古希祝いで使える表書きの種類はこちら。 ・古希御祝 ・古希祝い ・祝 古希 ・寿 古希 ・御祝 お祝いなので、「祝」や「寿」の言葉を使った表書きが一般的です。贈り主の名前
贈り主の名前は表書きの下に書きます。【1名or代表者のみの場合】 ・佐藤太郎 ・鈴木花子
【連名の場合】 ・佐藤太郎 花子 下のお名前を揃えるのがポイント。 【連名の場合】 ・佐藤 鈴木 山田 友達同士、社員同士の場合は苗字のみでもOK。 【連名の場合】 ・佐藤 鈴木 山田 友達同士、社員同士の場合は苗字のみでもOK。 【連名の場合】 ・家族一同 ・子供一同 ・孫一同 ・○○家一同 家族からの場合は「家族一同」「子供一同」などとまとめて書いてもOK。