女性(母)の古希祝いにオリジナルラベルの梅酒と古希ベアのプレゼント

オリジナルラベルのプレミアム梅酒と可愛い古希ベアのセット

母さんへの古希のお祝いプレゼントに、お祝い用のオリジナルラベルのプレミアム梅酒と、紫のちゃんちゃんこを着た古希ベアとのセットです。

70年という人生の節目に、最高の梅酒で乾杯

古希という大きな節目を迎えたお母さん。

これまで自分のことよりも家族の事が優先で、文句ひとつ言わずありったけの愛情で育ててくれました。

そんなことにもやっと気付けたりしますよね。お母さんの愛情があったから今のあなたがある。

そんなお母さんにありったけの感謝の気持ちを込めて、特別な梅酒でお祝いしよう。

子供の頃、普段はお酒なんて飲まなかったのに、家族みんなが集まるとたまにお酒を飲んで、いつもより 陽気で楽しそうだったお母さん。

やっぱりお母さんの子だね。お酒を飲めるようになった私も、お母さんと同じように飲みやすい梅酒をたまに飲んだりするよ。 あの頃のお母さんと一緒でお酒のおいしさがちょっとは分かるような年に私もなったのかな。

「今度帰ったときには一緒に飲もうね！お母さん！」

子供が飲める年になったら絶対一緒にお酒を飲みたいって私も思うから！ でも…健康には気をつけてね。

加水を一切行わないプレミアム梅原酒

自宅で漬けて作る梅酒と違い、酒造メーカーが販売している梅酒の多くは、瓶に詰める前に加水（水を加える）し、アルコール度に下げて飲みやすい味わいに調整して出荷されます。
それゆえ、自家製の梅酒に比べ、味わいが薄いと感じられる方も多いかと思います。
歓祝梅寿は、そういった加水による調整を一切しない、原酒のままの梅酒です。
なので、アルコール度はちょっと高めですが、梅の風味豊かで、それでいてどこか懐かしい自家製の味わいを持った梅酒です。

ラベルにはタイトルやメッセージ、日付などが書き込めます

【名入れ内容】

1. タイトル

   例）祝古希（お祝いの種類）や70thなど

   ※ラベルデザイン４のポエムは固定のメッセージの為、対象外です。

2. メッセージ

   例）お母さんへ　古希おめでとう!　これからも元気でいてね。
   ※3行まで。特にご希望の無い場合は、当店でバランス良く改行させていただきます。

3. 日付

   例）令和〇年四月十九日　その他　20〇〇年6月17日 令和〇年4月17日など

4. 贈り主名など

   例）いつもありがとう　家族一同より　など

ラベルのベースデザインは4種類をご用意

『これからも元気でいてね』の願いを込めて

古希に紫のちゃんちゃんを着るのは、古くは貴族の冠位において、紫色が最上位を表す色であったりと、気品や風格を備えた色として尊ばれてきたことから、やがて、長寿への敬意といたわりの心が込めて、庶民でも紫色のちゃんちゃんこが贈られるようになりました。

しかし、最近の古希を迎える方はまだまだお若く、ちゃんちゃんこを着るのは年寄りくさいといやがられる方も多いのではないでしょうか。

古希ベアは、“人生の節目として古希祝いに縁起物であるちゃんちゃんこを贈りたい”という贈る側の気持ちを可愛らしいベアにのせて贈ることで、時代に合った若々しい古希祝いになるのではとの想いから誕生しました。

古希ベアは2色からお選び頂けます

古希ベアは、元々白のホワイトベアだけだったのですが、よりテディベアらしいブラウンベアが加わりました。
白のホワイトベアか、茶色のブラウンベアか、ご注文時にお選びください。

手を上げたり、立ったりできちゃいます♪

この古希ベアは、
手と足の関節が可動式になっています。
立ったり、
座ったり、
手を上げたり、
色んなポーズが取れるようになっています。
※でも、自立は難しいんです・・・（すみません）。

古希ベアは可動式なので、立たせた状態で約20cm、座った状態で約16cmの大きさです。

古希のお祝いのメッセージを持たせてプレゼント♪

箱を開ければ、古希のお祝いのメッセージ・・・

箱を開けた瞬間に飛び込んでくる、お祝いのメッセージ。

祝古希

この文字が目に入るだけでも、「このお酒は普通のお店に売っているようなものではなく、自分のために特別に用意してくれたものだ」というのがわかり、大きな喜びにつながります。

ちなみに、梅酒はもちろん梅の実を原料としたお酒ですが、梅の花は、春の到来を待つまだ厳しい寒さの中で芽を出し、百花のさきがけとして美しい花を咲かせ、馥郁たる香りを漂わせる、春を呼ぶ花です。
そんなところも、どこか古希を迎えられたお母さんの姿に重なるところも。

また、梅の花は花弁が五枚あることから、梅花五福を開くといわれ、その五つの福とは、

一、寿命が長い事

二、財力の豊かな事

三、無病な事

四、徳を好む事

五、天命を以て終わる事　※幸せな人生を全うできる

の五つの福を意味します。
つまり、一輪の梅の花で、この世界が一度に明るく、香しく、暖かく、幸せになるという、まさに梅って、お母さんみたいですね。